冬も夏も大活躍!室内広々&荷物が濡れない!おすすめルーフボックス【2025版】

冬のスノーボード・スキーはもちろん、
夏のキャンプ・アウトドアでも大活躍するのがルーフボックス。
冬は濡れたボードやブーツで車内が汚れるのを防ぎ、
夏はテント・タープ・チェアなどの大きなキャンプギアを
収納して室内を広々使えるのが魅力です。
「季節ごとに荷物が増えて車がパンパン…」という悩みを一気に解決。
一年を通してカーライフを快適にしてくれる、まさに万能アイテムです。
さらに今は Amazonブラックフライデーでお得に買えるベストタイミング!
この記事では、メリット・デメリット・注意点、そしておすすめモデルをご紹介します。
目次
ルーフボックスのメリット・デメリット



ルーフボックスのメリット
✔ 室内スペースがとにかく広くなる
冬 → スノーボード・ウェア・濡れ物も全部収納
夏 → テント・タープ・チェア・寝袋などのアウトドアギアをまとめて
季節問わず「車内を人がゆったり使える」のが最大の魅力。
✔ 濡れ物・汚れ物を車内に入れなくてOK
冬の濡れた板、夏の砂まみれギアも
すべて外に収納できるので車内が清潔。
✔ 荷物がまとまって取り出しやすい
冬は板やブーツ、夏はキャンプ用品がひとまとめになり、
車内で迷子にならない。
✔ 鍵付きで防犯性も高い
車内に置くより安心度UP。
✔ オールシーズン使えるのでコスパが良い
冬限定ではなく、一年中「積載力アップ装置」として役立つ。
ルーフボックスのデメリット
▲ 車高が上がるため立体駐車場に注意
特に冬のスキー場ホテル、夏のショッピングモールでは要確認。
▲ 燃費が少し下がる
THULEなど空力性能に優れたモデルで軽減可能。
▲ ベースキャリア(車種別の土台)が必須
本体だけ買っても取り付けできない。
ルーフボックスの注意点(重要)
- 車種ごとのベースキャリアが必要
→ 車種適合を必ず確認 - 車の車高+ボックスの高さを確認すること
- ルーフ積載重量(車の上に載せられる重さ)を超えないこと
- 板の長さ・キャンプギア量に合わせたサイズ選びが大事
- 洗車機不可のモデルが多いので注意
おすすめルーフボックス
■ Terzo(テルッツォ) ルーフボックス
日本車との相性が良く、軽量で扱いやすい。
初めての導入にも◎。
冬の板も、夏のキャンプギアもばっちり収納可能。
■ THULE(スーリー) ルーフボックス
空力性能が高く、静音性と耐久性はトップクラス。
長距離ドライブや高速移動が多い人にとてもおすすめ。
一年中、万全の積載力を発揮。
■ CARMATE(カーメイト) ルーフボックス
丁寧な作りの国産メーカー。
両開きタイプが多く、雪山・キャンプ場での取り出しがとてもラク。
スノーボーダー・キャンパーどちらからも支持されています。
■ Kaitou 軽量ルーフボックス
価格が手頃で、軽量で扱いやすいのが特徴。
テント・タープなどの夏キャンプ用品もしっかり収まる。
初めてのルーフボックスとして導入しやすいモデル。
まとめ
ルーフボックスは「冬のスノーボード用」だけではありません。
夏のキャンプやアウトドアにも一年中使える万能アイテム。
- 冬 → 濡れたスノーボードやウェアを外へ
- 夏 → テント・チェア・焚き火台などの大型ギアをスッキリ収納
室内が広くなり、快適さは段違い。
取り付けには ベースキャリアの適合確認 が必須なので、忘れずチェックしましょう。
今なら Amazonブラックフライデーでお得に買える絶好のチャンス!
一年中使える積載アップ装備として、ぜひ導入してみてください。
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