初心者から上級者まで!2025年版 人気ウェーダーおすすめ8選

釣りをもっと快適に楽しむために欠かせないのが「ウェーダー」です。
川や渓流、磯場やサーフでの釣りでは、足元が濡れずに動けるだけでなく、
安全面や集中力の向上にもつながります。
とはいえ、種類が多くて「どれを選んだらいいの?」と迷ってしまう人も多いはず。
そこで今回は、釣り用ウェーダーの選び方と、おすすめのモデルを8つご紹介します。
目次
- 1 ウェーダーを選ぶポイント
- 2 おすすめウェーダー詳細紹介
- 2.1 ドレス(DRESS) チェストハイウェーダー S~2XL
- 2.2 シマノ(SHIMANO) 釣り ウェーダー DS3 ウェーダーウエストハイ
- 2.3 ダイワ(DAIWA) フィッシングウェーダー 3202R/4202R
- 2.4 [ジェスバサロ] JES-BASARO チェストハイウェーダー ラジアルソール Ch-wad-rf-001
- 2.5 PYKES PEAK (パイクスピーク) ウェーダー
- 2.6 [Croch] ウェーダー 防水 チェストハイウェーダー 釣り用スーツ
- 2.7 unizom ウェーダー ウエストハイウェーダー
- 2.8 [Night Cat] ウェーダー 釣り用 チェストハイ ウェーダー
- 3 【まとめ】
ウェーダーを選ぶポイント


ウェーダー選びの際に注目すべきポイントは以下の通りです。
- 種類(チェストハイ/ウエストハイ)
胸まで覆うチェストハイは水深のある釣り場に最適。
ウエストハイは動きやすく軽量なのが特徴。 - ソールの種類
ラジアルソール(滑りにくい、万能タイプ)、
フェルトソール(磯や川の岩場に強い)など、釣り場に合わせて選ぶのが重要。 - 素材と防水性
ナイロンやPVC素材は軽量でコスパ良好。
ネオプレン素材は保温性が高く寒い季節におすすめ。 - サイズ感とフィット感
長時間着用するため、サイズ選びはとても重要。
少し余裕を持ちつつ、ブーツ部分がしっかりフィットするものを選びましょう。
おすすめウェーダー詳細紹介
ドレス(DRESS) チェストハイウェーダー S~2XL


ドレスのチェストハイウェーダーは、コスパと使いやすさのバランスが取れた人気モデルです。
ソールはラジアルタイプとフェルトスパイクタイプが用意されており、
釣り場に合わせて選択可能。
どんなフィールドでも、高いグリップ力を発揮し、長時間の釣行でも快適に過ごせます。
また、非透湿ナイロン素材を採用しており、軽量で持ち運びやすく、
初めてウェーダーを購入する人にもおすすめ。

シマノ(SHIMANO) 釣り ウェーダー DS3 ウェーダーウエストハイ


シマノのDS3ウェーダーは、信頼性の高い品質と快適性を兼ね備えたモデル。
特にウエストハイタイプは、胸まで覆うチェストハイよりも軽量で動きやすく、
浅瀬での釣りやサーフ、河川での使用に適しています。
ソールにはカットピンフェルトを採用しており、
濡れた岩場や滑りやすい足場でもしっかりとグリップ。
頻繁に釣りに出かける人や、より安心感のある装備を求める人におすすめの一着です。

ダイワ(DAIWA) フィッシングウェーダー 3202R/4202R


ダイワの3202R(ウエストハイ)と4202R(チェストハイ)は、
軽量で動きやすいスタンダードなフィッシングウェーダー。
70デニールナイロン生地を使用しており、柔軟で取り回しやすいのが特徴です。スリムフィット裁断が施されているため、水の流れを受けにくく、渓流や川での釣りに最適です。

[ジェスバサロ] JES-BASARO チェストハイウェーダー ラジアルソール Ch-wad-rf-001


ジェスバサロのチェストハイウェーダーは、リーズナブルながら必要十分な性能を備えたモデル。
特にラジアルソール仕様は堤防やサーフなど比較的フラットな釣り場で使いやすく、
歩きやすさを重視したい人にぴったりです。
さらに価格帯が1万円以下と手頃なので、「まずは試しにウェーダーを使ってみたい」
という初心者や、サブ用としてもう1着欲しい人にもおすすめできます。

PYKES PEAK (パイクスピーク) ウェーダー


PYKES PEAKのウェーダーは、軽量かつ高い防水性能を備えた万能モデル。
チェストハイタイプなので水深のある場所にも対応可能で、
渓流釣りからサーフまで幅広いシーンで活躍します。
素材は防水性の高いPVCを採用しており、しっかりした作りながらも比較的リーズナブル。
コスパ重視の人におすすめできるウェーダーです。

[Croch] ウェーダー 防水 チェストハイウェーダー 釣り用スーツ


Crochのチェストハイウェーダーは、Amazonなどでも人気のコスパモデル。
防水PVC素材を採用しており、全体をしっかり覆ってくれるため、
長時間の釣行でも水の侵入を防ぎます。
軽量設計で動きやすく、肩紐や腰ベルトでフィット感を調整可能。
価格帯が安いため、釣り初心者やたまにウェーディングを楽しむ人に最適。

unizom ウェーダー ウエストハイウェーダー


unizomのウエストハイウェーダーは、動きやすさを重視したモデル。
チェストハイに比べて軽量で、気軽に履けるのが特徴です。
渓流釣りや浅瀬のルアーフィッシングなど、足場の安定している場所で使いやすく、
長時間の歩行も快適にこなせます。
防水性も十分で、膝上までしっかり覆うため多少の増水にも対応可能。
価格もリーズナブルで、初めてのウェーダーやセカンド用途に最適です。

[Night Cat] ウェーダー 釣り用 チェストハイ ウェーダー


Night Catのチェストハイウェーダーは、防水性の高いPVC素材を使用したモデルで、
全身をしっかりとカバーしてくれます。
シンプルながらも必要十分な機能を備えており、釣り初心者から幅広く人気があります。
肩紐や腰ベルトでサイズ調整ができ、快適なフィット感を確保。
ソールはラジアルタイプで、堤防や砂浜、比較的安定した足場での使用に向いています。
「まずはウェーダーを試してみたい」という人におすすめです。

【まとめ】
釣り用ウェーダーは、快適さ・安全性・釣果を左右する大事なアイテムです。
チェストハイかウエストハイか、ソールの種類や素材によって使い勝手が大きく変わるので、
自分の釣りスタイルに合ったウェーダーを選びましょう。
今回ご紹介した8モデルは、いずれもコスパと性能を兼ね備えたおすすめ品。
釣り場に合わせてベストな一着を選んで、より快適な釣りを楽しんでください!
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